この記事では、私が地元の内科で過敏性腸症候群と診断されてから
小西統合医療内科でSIBO治療を受けるまでの過程を書いています。
現在過敏性腸症候群で悩んでいる方、過敏性腸症候群の方が身近にいる方に
ぜひ知ってほしい内容となっています。
また、小西統合医療内科を受診するか悩んでいる方の参考になれば幸いです。
- 過敏性腸症候群と診断後、SIBO疑いがあり受診
- 数あるクリニックの中で小西統合医療内科を受診した理由
- 2025年1月現在までにかかった医療費
- 初診の流れ
- 再診の流れ
- 先生の印象について
- 治療を始めてから体調はどうなったか・治療をお勧めする人
- まとめ
過敏性腸症候群と診断後、SIBO疑いがあり受診
私が最初に小西統合医療内科で初診を受けたのは、2024年5月でした。
2023年に地元の内科で過敏性腸症候群と診断され、
服薬治療を続けるも症状が改善せず、2024年には小麦を食べると下痢をするように。
通っている整体の先生にその話をすると「SIBOではないか」と言われ、
その後SIBOについて調べるうちに小西統合医療内科のホームページを見つけました。
数あるクリニックの中で小西統合医療内科を受診した理由
SIBO、リーキーガットの検査をしているクリニックはいくつかありました。
その中で、小西統合医療内科は候補の一つでした。
最終的に決め手になった理由は2つあります。
小西先生が書いている本「自己治癒力を高める医療実践編」を購入して読み、
治療方針について納得できたから
診察を受ける前、小西先生が本を書いていることを知り、
どのような内容か気になったため本を購入しました。
これから診察を受けようか悩んでいる先生がどのような考え方をしているのか、
少しでも参考になればいいなと思っていました。
読んでみると、病気になるプロセスから病気の症例、様々な検査によって
何が分かるのか、どのように治療していくのか、治療方針など、
知りたかったことがまとめられていました。
本を読んで感じたのは、「先生が医療・患者に真剣に向き合っている」
ということです。
偉そうに何を言っているのかと思われるかもしれませんが、
私が今まで通った病院の中で、自分の症状を伝えた際に「気持ちの問題」と
言われたことがあるため、あまり患者に理解がない医師がいることも事実です。
本を読んだことで、「この先生の診察を受けたい」と思うようになりました。

小西先生の本はこちら
Googleでの口コミ全てに丁寧に返信しているのが好印象だったから
高評価・低評価問わず、コメントをしている方すべてに丁寧に返信をしていて、
どのような評価であっても受け止めているのが印象的でした。
すべてに目を通しましたが、低評価の人は「値段が高い」「治らなかった」
という意見が多かったです。
検査費用やサプリメントが高額なこと、治療方針が根本治療のため、
すぐには良くならないことについては、ホームページでも記載があります。
その上で治療をするかどうか決めるのは患者自身なので、その辺りは
診察を受ける前によく考えたほうがいいと思います。
2025年1月現在までにかかった医療費
ちなみに私は、2024年5月から現在までで
60万ほどの医療費がかかっています(うち約15万円は検査費用)。
小西統合医療内科の領収書は、医療費控除に使えます。
確定申告で使用するため、保管しておきましょう。
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初診の流れ
Zoomでのオンライン診察で、約20~30分程度です。
PCやスマホから診察を受けることができます。
初診では、現在の症状と、根本的な治療をしたい旨を伝えました。
以下、した方がよいといわれた検査です。
・便総合分析検査(腸内細菌のバランスを調べるため) 66,000円(税込)
・血液検査(遅延フードアレルギー反応数、反応する食べ物を調べるため)
44,000円(税込)
・SIBO呼気検査(小腸に菌がいるか調べるため) 39,600円(税込)
その他行っている検査はこちら
検査だけで15万円!?と驚き、少し動揺してしまいましたが、
他の検査をしているクリニック等を見ても検査費用は同じくらいでした。
受けた方がよい検査については、強制されることはなく、あくまで
患者が納得して受けてほしいという感じでした。
なぜこの検査が必要なのかという質問にも、丁寧に答えてくれました。
腹痛の症状を改善するサプリメントとして、
マスティカ(腸内環境を整える)
を処方されました。
その後、5月下旬に検査キットが届き、一週間後に提出。
海外で行う検査があったため、結果が届くまでに1ヶ月ほどかかりました。
7月上旬に結果が届き、その結果を見ながら治療方針の説明をされました。
再診の流れ
Zoomでのオンライン診察で、約15分程度です。
最近の調子や、サプリメントを飲んでどのような変化があったかを伝えます。
患者の調子に合わせて、飲むサプリメントの種類や量を変えて調整してくださります。
自分がサプリメントを飲んで体調がどう変化したか、
日々記録しておくとよいと思います。
先生の印象について
診察時は先生の雰囲気や話し方が少し淡々としていると感じることもありますが、
治療や患者に向き合ってくれているということは実感しています。
「最近はこうだったから、今後はこのサプリメントをこれくらい試してみましょう」と
治療について話し合う、という印象です。
今までの診察を受けてきて、私は「信頼できる先生」と思っています。
除菌治療を始めて、副反応で具合が悪くなって不安なことを話した時、
「それだけ腸内にカビや悪玉菌がいて、死滅している証拠です」
「腹痛が少しずつよくなるまで、焦らず続けていきましょう」
「除菌治療を始めてから目が腫れてなかなか治らないのですが、
これは除菌治療が関係していますか?」と質問した時には、
「関係あるかもしれないです。人によっては、アレルギー反応で
唇などの皮膚が腫れることがありますが、これはサプリメントの副反応ではないです」
と答えてくださいました。
診察の際には「何か聞きたいことはありますか?」と聞いてくださるので、
質問がしやすいと感じています。
また、サプリメントを飲んで具合が悪くなった時に先生にメールすると、
すぐ返信と対処法が返ってきました。
こちらからの質問にすぐに対応してくださるところがすごくありがたいです。
治療を始めてから体調はどうなったか・治療をお勧めする人
私は半年と少し治療を続けていますが、少しづつ改善の兆しが見えています。
腹痛で起きられない日が減り、活動できるようになってきて本当に嬉しいです。
除菌の副作用で痛みが強くなることもありますが、
長い目で見て治療を続けていきたいと考えています。
今後どうなるかわかりませんが、少なくとも今は、小西統合医療内科を受診して
良かったと思っています。
治療をおすすめする人は、
治療をする上で、積極的に自分の体調を知り、改善したい気持ちがある人
自分の体調を管理して、伝えられる人
色々な病気で検査、治療しても改善しなかった人
治療にある程度の時間がかかること、
高額な代金がかかることを承知の上で治療したい人
です。
例えば、私はサプリメントをいつから、どれくらい飲み始めて
体調にどんな変化があったかを毎日アプリで記録しています。
診察時に「この期間の体調はこうだった、このサプリメントを飲み始めてから
お腹の張りが強くなった」
などを書いたメモを手元に置き、zoomでの診察を受けています。
また、診察時の先生の言葉を断片的にメモして、後で文章にまとめて記録しています。
記録することで、後から見返したときに変化が分かりますし、
治療を始めてからどの程度改善したかを確認できます。
逆に、何も記録していなかったら、診察で症状の変化について
具体的に話せないまま終わってしまうかもしれません。
ある程度長い治療になることもありますので、
数カ月、数年単位で体調の変化を記録することが必要になると思います。
自分一人で体調管理が難しい場合は、周囲の人の支援があるとよいと思います。
まとめ
最後に、
「オンライン診察は不安」
「診察はどうなのか知りたい」
そう考えている方々に、少しでもこの情報が届いてほしいです!
今まで検査しても異常がないと言われ、薬を飲んでも改善しなかった方にとって、
小西統合医療内科を受診することが改善に繋がるかもしれません。
追記
今まで、私は「病気は医師と薬が治してくれるもの」と思っていて、
自分の病気に対して受け身でした。
それまでは、何も考えずに処方された薬を飲めば体調が良くなったからです。
しかし、様々な病院に行き、薬を飲んでも体の調子が悪い日々が続くようになり、
初めて自分から積極的に治療法について調べるようになりました。
その時から、「自分の病気を自分で治していきたいという気持ちが欠かせないんだ」
ということに気づいていきました。
病院では薬を処方してもらえますが、過敏性腸症候群で通院していた時、
日々の生活や食事の指導などはされないことがほとんどでした。
しかし、自分から食生活を見直し、自分に合った生活を送る、食事を摂ることで、
様々な不調が改善してきています。
医者や薬に頼るだけの治療ではなく、
自分自身ができることを実践していく治療をおすすめしたいです。
