広域大便分析検査
こちらの内科で検査を受けました。
問題があった部分のみの結果を載せています。

有益な細菌の数値は3+~4+が正常とのことでした。
一部2+がありますが、正常範囲内と言われました。

酵母の数値が「Many」になっています。
これは、腸内でカビが増えていることを示していて、通常なら起こらないそうです。
カビが大腸、小腸どちらにあるかは、この検査ではわからないです。

「リゾチーム」という値が高くなっています。
普通は500以下で、この値が高いと炎症が起こっていることを表しています。
「分泌型IgA」も値が高いです。
体を守る働きをしていますが、
「分泌型IgAが出すぎるくらいに腸の状態が悪いということ」だと言われました。
分泌型IgA抗体 | 健康用語の基礎知識 | ヤクルト中央研究所
「短鎖脂肪酸」の値は低いです。低いと良くないようです。
短鎖脂肪酸とは?腸との関係や短鎖脂肪酸を増やす食べ物についても解説 | おなかの不調、整腸、便秘、軟便には酪酸菌配合のビオスリー | アリナミン製薬
この結果から、サプリメントで除菌治療が始まることになりました。
腸の菌が死滅→毒素が出る→
だるさ、下痢、腹痛などが一時的に強くなることがある→
体に毒素があるという証明 ということでした。
次の検査で、有機酸検査(尿検査)を行い、カビについて調べました。
有機酸検査

「アラビノース」はカンジダ菌で、これが腸内で増殖しているため、
毒素となって慢性疲労やうつ症状を引き起こしている可能性があるとのことでした。
腸管カンジダ症でお悩みの方 [診療内容]|小西統合医療内科(大阪)
腸内環境を良くすることは、うつ症状の改善にも繋がるかもしれません。

「アコニット酸」は体のエンジンであるミトコンドリアと関係があり、
この値が低いと腸内環境が悪いことを示すそうです。
慢性疲労症候群とミトコンドリア機能障害① 〜検査で予測可能になりつつあるミトコンドリアの機能低下〜 | コラム|小西統合医療内科
「なんだか疲れやすい」「体力がない」というのは、
もしかしたら腸内環境が悪いせいだったのかもしれないということがわかりました。
有機酸検査の結果が分かった2024年の8月頃、除菌治療を強めることになりました。
除菌治療の経過については、また後日まとめて書きたいと思います。
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