5月の体調と近況

寒暖差や気圧の変動などが大きく、頭痛や寒気、めまいなどが

起こることが増えてきました。

様々な対策をしていても、体に影響が出ることを完全には防げないため

もどかしく思います。

昔はとても健康だったので、今の自分を知ったら信じられないと思います。

自分自身が体調不良を繰り返すことで、同じような周囲の人への理解も深まりました。

 

最初に述べた体調不良と、SIBO治療による腹痛や皮膚の痒み、気分の落ち込みなどが加わり、さらに過ごしにくい日々です。

特に酷いときは腹部の内側を保冷材で冷やされているような感覚があり、

痛みと寒気で頭がほとんど働かず、なにも手につきません。

日中もずっと「死にたい」という思いが消えず、考えないようにしても

勝手に考えが浮かんできてとても困っています。

記事を書いている時点では、ある程度制御できていますが

このマイナス思考に飲み込まれると次第に衝動的な行動をしてしまうことが

過去の行動からわかっているため(自傷行為など)、十分気をつけなければいけないと

思っています。

自分にとっては「体が動くようになってきたが、精神面が追い付かない」時期を

一番警戒しなければなりません。

焦って社会復帰を目指した結果、反動で自分を傷つけ、結果的に

より重症になってしまったからです。

昔は、自分の考えと体が一致していて、思うように動いていました。

うつ病になってから、だんだんと自分の考え通りに体が動かなくなり、

自分の体なのに自分ではないような感覚が常にあります。

自分自身が自分の操縦をしていた感覚から、「自分」という体に

考えが後から乗って操縦している感じです。

確かに自分の一部のはずなのに、別の存在に感じて違和感があります。

また、うつ症状が重い時期はほとんど記憶になく、どうやって過ごしていたかを

思い出せません。その時期だけ記憶がなくなっています。

ひたすら横になって過ごしていたはずなので、記憶もあいまいなのかもしれませんが

思い出そうとすると脳内で勝手に消えてしまうので、本能的に

思い出したくないのかもしれないと思います。

 

好きなことができるくらいに回復したが、社会復帰のことになると辛くなる

周囲から見れば好きなことだけしていて、怠けているように見える

 

少し前、家族から仕事の復帰についてちゃんと考えているのかと言われました。

「毎日ではなくても、週2日くらいなら働けるんじゃないか」

「ずっとこのままでいるわけにはいかない。将来が心配だ」

「社会とのかかわりを持ってほしい」

すべて私のことを思って言ってくれた言葉だと分かりますが、

当時の私の考え方はゆがんでいたため、

「早く働いてくれ」

「少しでも働けないのか?」

「社会とかかわりを持てない駄目人間」

という風に受け取ってしまい、涙が止まらなくなってしまいました。

泣かれても困るとも言われましたが、自分も困っています。

涙が制御できずに勝手に出てきて、言葉もうまく出てこないからです。

こういった言葉の受け取り方を自分でゆがめて変えてしまい、さらに

将来について考えた時にいいようのない大きな不安が襲ってきて涙がとまらない

という時点でまだ回復しきっていないと感じました。

回復しきっていないことは自分にとってショックで、このくらいの言葉で

こんなに落ち込んでしまう自分に嫌気がさしました。

自分としても早く働きたいという思いはあるのです。

ただ、過去に3回焦ってうまくいかなかったことを反省して、

今は自分の様子を慎重に伺いながら過ごしています。

うつ症状が重いときは、自分のことなのに自分ではないような感じがあり、

何をするかわからない恐怖があるからです。

自分はなぜこんな行動をしているのか、まったく理解できないことがあります。

いつか自分だけでなく周囲の人を傷つけるのではないかと思うと怖くて、

回復を焦って無理をしないようにしています。

このあたりの加減が難しく、なかなか理解されないためもどかしくもあります。

 

自分が別の存在のように感じるようになってから、いい意味で

自分の行動を予測できず驚くこともあります。

急に何かを思い立って行動することが増えました。

ぼんやりしていたとき、急に「今日は買い物に行きたい」という考えが思い浮かび、

自分としてはそこまで外出したい気分ではなかったのに脳内でどうしても

買い物に行きたいという思いが強く、買い物に出かけたことがあります。

また、「紅葉を見に行きたい」と思い立って家族を誘い、片道約1時間ほどを

運転して紅葉を見に行ったこともありました。

普段は近場しか運転しないので、自分としては結構長距離の運転でした。

この思い付きが、自分ではない自分が思いついた感じがして、

いつも不思議に思っています。

思いついた後、どうしても体調と精神面で折り合いがつかない時は

あきらめるのですが、なるべく行動するようにしています。

思い付きを実践した後、「やってよかった」と思うことがほとんどで、

自己肯定感が少し上がるからです。

いつ来るかわからない突然の思いつきを少し楽しみにしている部分もあります。

思いついたことを実践した後、自分はどんな感情になるのか、

何を思うのかを毎回新鮮に感じています。

 

最近になって、ようやく自分の気持ちを少しは客観的に見て言葉にすることが

できてきたと感じています。

なぜ辛かったのか、苦しかったのかを言葉にすることで、

後から見返したときに「この当時はこんなことを考えていたんだな」と

思えるように残しておきます。

何度も日記を書いては捨てることを繰り返してきましたが、

ブログを始めてから、やっと自分の言葉を残すことに前向きになれてきました。

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